りんごのなる樹

芝居にゲーム、お絵かき占い時々真理

個人的シアターゲームまとめ

 

 

 

 

 シアターゲムやエチュードと言うと、楽しい遊びではある反面、ただふざけて遊ぶと意味のない時間になる事もある。
 個人的にはエチュードとか大好きだけど、人によってはやりたくないって人やそれより稽古しよって人もいる。しかもいざ何する?ってなると昨日やったものしか出てこないなんて事も。
 なのでここらで自分用に経験したシアターゲームを保存していくことにする。
(こう言うのは演出家がする事な気もする)

 

 

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以下:名称、ルール、要点、攻略法?

エチュード
ルール/基本的な即興劇。って言うか自分の中で即興劇系ゲームの総称みたいになってる気がする。
役割、時間、場所などを決めてストップするまで続ける。もしくは自分たちで終わらせる。


要点/設定次第によってなんでも出来る。普通のエチュードって最近やってない気がする。


攻略/楽しいけどなんも考えずにやると絶対グダる。特に5人以上でやると何処が主軸かわかんなくなる事も多いので、周りを見たりキーワードに反応するのが大事。キーワード言おうと躍起になるよりも誰かの言葉に反応して話を膨らませる方が楽かもしれないと今思った。

 


紙きれエチュード(くじ引きエチュード)
ルール/いくつかの小さな紙に適当な言葉を書いて舞台にばら撒き、役者はそれらを一枚づつ引きながらそこに書かれた言葉を使ってストーリーを進行させる。


要点/紙に単語や言葉の書いて、その言葉を使ってストーリーを組み上げてく。あれこれ何の力が養われるの?反応と応用力とか?

 


キャラクター受け継ぎ
ルール/エチュード内で1人のキャラクターを複数人でローテンションする。


要点/観察や物真似の訓練なのだそうな。一つのキャラクターをローテンションする事で、最初に演じた人の特徴や言動、行動パターンをトレースする。トレースされる側は年齢とか性格とかを受け渡せればナオヨシ。

 


空間埋め
ルール/室内を全員で歩き回り空間を埋める。
歩くスピードを調節したりみざんすに気をつけながら埋めるともっと楽しい。

 

要点/舞台の空間での存在の仕方とか歩き方をイメージするといいのかも。他者との距離感や動きのマンネリ化に気をつけて歩き回るといい運動になる。

 


ゴーストアクター
ルール/台本を用意して一つのキャラクターに2人当てる。1人は会話、1人は動きを担当し会話役は動き役について回りながら他の役と対話する。


要点/名前わかんなかったら適当に。ボカロ曲にありそう。会話役は行動先行のセリフを、行動役は感情先行の動作を鍛えられる。気がする。

 


ジブリッシュ
ルール/お題に出された言葉を一つの文字で表す。
ンや伸ばしは例外。
「バナナ」⇨「さささ」
「りんご」⇨「てんて」
「サバの味噌煮」⇨「ごごごごごご」


要点/言葉を使わなくても内容を伝える力、聞き取る力がつく。


攻略/食べ物だった場合、その食べ物の匂いから味、歯ごたえ喉越しの感覚をイメージすると不思議に伝わる。聞く側は頑張れ。

 


写真
ルール/最初に決められたお題に沿ってチームで写真を作るみざんすゲーム。
2チーム以上に分かれてお題を当てあう


要点/お題は何も風景とは限らず、人名、地名、団体名などなんでもOK。基本的には1人づつテンポ良く出て行き先行した人に合わせて写真を形成していく。

 


主軸ゲーム
ルール/ボール(物体ならなんでも)を用意する。
普通のエチュードをしながら、話の主軸になってる人間が必ずボールを持っているようにしなければならない。


要点/エチュードあるあるのどこ見ればいいのかわかんない現象を抑えて主軸を作るゲーム。ボールを奪う事で自分が主軸になったり渡す事で主導権を変えることができる。


シンクロチューニング(鏡合わせ)
ルール/二人組を作って向かい合わせになり、両手を互いに合わせて目を見つめたら開始。
お互いがお互いの鏡のように動きをトレースしながら体を動かす。その際目で合図したり言葉で支持してはならない。


要点/名前は遊戯王から。普通は鏡合わせーとか言ってると思う。慣れてくると手を離したり、1人が後ろ向きになったりする。

 


スローモーション
ルール/ルールって言うかまんまスローモーション。エチュードなり空間埋めなりをスローモーションで行う。

 


ステータスゲーム
ルール/適当に番号を振る。もしくは出た順番が番号になる。1番目から順にステータスが下になり、あらかじめ決めたシチュエーションでエチュードする。
また、ステータスを隠しながらストーリーを進めたり一枚絵を完成させて観客にステータスを当てさせる事もできる。


要点/人数が多ければ多いほど途中の調節が難しくなる。登場人物の他人に対する言動を研究できるゲーム。簡単な例は王様〜家畜。


攻略法/少人数でやると簡単だけどそれでは面白くないので10人くらいで遊ぶとどうだろう。5人目ぐらいで例えば"ペットの犬"とか出てくるとそこから先のステータスをがっつり下げなければならなくなるが、それはそれで面白い。一番目のステータスの高さも大事だが、途中の番号のステータス調節も結構大事。

 


宝物とり
ルール/宝物を用意してそれを中心に円になる。
音楽を流しながらスローモーションで全員で宝を奪い合う。


要点/基本的になんでもあり。でも宝を取ることも重要なんだけど、周りの行動をしっかり見ながら遊ぶことが大事。例えば遠距離行為(銃とか)は相手や周りが見ていないと無視される。

 


悩みごとゲーム
ルール/ボール(物体ならなんでも)を用意する。二人組になって以下のセリフをボールを投げながら言う。
1「ねえねえ」
2「どうしたの?」
3「実はさ」or「なんでもない」
2番目のどうしたの?に反応し、悩み事を打ち明けるか打ち明けないかをせんたくする。
要点/会話ゲーム。ボールを使うことによって渡す言葉、受け取る言葉をはっきりと認識できる。
そして3番目でできるだけ悩みを打ち明けてもらえるように「どうしたの?」と聞く。

 


ねぇねぇ
ルール/みんなで円になって1人が全員にお題を出す。その際
出題者「ねえねえ!」
全員「なあに?」
出題者「みんなで〇〇やろうよ」
全員「よしやろう!」
と言う決まり文句でお題をこなしていく。


要点/出されたお題のエチュードを小規模で演じるゲーム。気をつけないとグダる。360度全部が海になったり全員社長になったり、時のは店員のいない店なんかも出現する。周りの動きを見つつ調節するのが大事。そして誰かがストップさせないと永遠に続く。

 


ボールパス
ルール/円になる。架空のボールを用意して誰かにパスする。パスする際例えば「赤いボール」と言って渡し、受け取る側も「赤いボール」と言いながら受け取る。だんだん投げるものの種類や数を増やしながら楽しむ。