りんごのなる樹

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【奇跡も魔法も】関西人の使う最強の魔法【あるんやで】

 

ほんとんどの関西人はとある魔法の言葉を使用します。
知らんけど←コレ

 

究極の魔法

この魔法万能です。
例えばアドバイスをする時。
「君は声がいいから説得力がある。知らんけど」

悪口言う時
「あいつ変態らしい。知らんけど」

ブログ書く時
「知らんけどってつけるとなんでも許されるらしい。知らんけど」

 

...どうだろう?このように、あらゆる場面で使用される魔法です。関西人にとっては基礎レベルの魔法で多用されているにもかかわらずその効果は絶大です。多分。知らんけど。

 効果は様々で「自分の責任が軽くなる」「間違った発言してても安心できる」「人間関係が円滑になった」「許された気がする」などがあります。一度意識して自分の言動に知らんけどとつけてみてください。なんだかすごく癒されるでしょう?知らんけど。

 

代償は大きい

しかし強力な効果と引き換えにデメリットも存在します。

・言葉に説得力が出にくくなり、弱くなる。
発言の後に着ける事が大半なので、その前にどれだけいいこと言ってても"知らんけど"の一言に飲まれてしまい、本当に信用していいのかわからなくなったりします。本当に言いたいことや大切な話、アドバイスや討論には使うべきではないでしょう。知らんけど。

・乱用しすぎて混乱する
意識的に使ってしまうとこの話の流れは知らんけどって使っていいんかな?いや知らんけど使わんほうがいいやろ。知らんけど。みたいに知らんけどスパイラルにおちいり、つけるべきかつけないべきかでめちゃくちゃ悩みます。
しかも、関西人の悪位所というかなんとかして面白い方向に持っていこうとするあまりに知らんけどに対して疑心暗鬼になり、本当に面白いか、使っていいのかにとても神経を費やします。
その精神的浪費はまさにソウルジェムが濁るが如し。
知らんけど。

 

よく分からないまとめ

いかがでしたか?知らんけどはとても便利な魔法です。そして即効性もある。しかし使い方によっては毒にも薬にもなる強力な魔法であることはここに書いたとおりです。関西人の方は用法用量をよく守り使用し、人間関係を和やかにしていきたいですね。

 

 

 

知らんけど。